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葉とらずサンふじ 3kg 8〜10玉 【share・シェアクラス】
¥2,300
SOLD OUT
2024年産、当園の葉とらずサンふじです。 通常のサンふじの収穫期間は11月上旬~を予定しておりますが、葉とらずサンふじは収穫最終盤、樹上完熟を目指しますので、比較的蜜入りもしやすく、切り口は見た目にもお楽しみ頂けます。 (りんごの蜜入りは1つ1つ度合いが異なり、年を越えての長期保存で徐々に蜜が抜けていくことがあります。また、蜜入りの良いりんごは内部褐変しやすいとも言われますので、出来るだけお早めにお召し上がり下さい。100%蜜入りをお約束することはできませんのでご了承ください。) ◇まかなえ果樹園のshareクラス shareクラスは、家族や仲間、大切な人と果物を共有して欲しいという想いでつくりました。 果面のきれいなもの~多少のスレ、ガサつき、少しの変形など含まれますが、味に変わりありません。見た目でキズがハッキリわかるものやツルもとの割れ(ツルワレ)、色づきの良くないものは混入しないようにしっかりと選果致します。 見て・食べて美味しさをお楽しみ頂きたいです。 カジュアルな贈り物であったり、多くの方々と美味しさを分かち合いたい、分かち合ってほしいという想いで、りんご一個一個をキャップ詰めでご用意しております ◇【葉とらず栽培】について りんごを満遍なく赤く色づけるために『摘葉』『葉取り』という、りんごのまわりの葉を摘み取る作業がありますが、葉とらず栽培ではそれを行いません。葉は太陽の光を浴びて光合成を行い、養分をりんごに届ける役割があります。葉とらず栽培では太陽と葉の力でたっぷりと旨味を蓄えたりんごが出来上がります。 うまく光があたれば真っ赤ですし、葉の影の部分は色むらとなるため、箱を開けると1つ1つの色が揃わないことが多いですが、それは味にこだわった証です。
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葉とらずサンふじ 5kg 14~23玉入【share・シェアクラス】
¥3,500
SOLD OUT
2024年産、当園の葉とらずサンふじです。 通常のサンふじの収穫期間は11月上旬~を予定しておりますが、葉とらずサンふじは収穫最終盤、樹上完熟を目指しますので、比較的蜜入りもしやすく、切り口は見た目にもお楽しみ頂けます。 (りんごの蜜入りは1つ1つ度合いが異なり、年を越えての長期保存で徐々に蜜が抜けていくことがあります。また、蜜入りの良いりんごは内部褐変しやすいとも言われますので、出来るだけお早めにお召し上がり下さい。100%蜜入りをお約束することはできませんのでご了承ください。) ◇まかなえ果樹園のshareクラス shareクラスは、家族や仲間、大切な人と果物を共有して欲しいという想いでつくりました。 果面のきれいなもの~多少のスレ、ガサつき、少しの変形など含まれますが、味に変わりありません。見た目でキズがハッキリわかるものやツルもとの割れ(ツルワレ)、色づきの良くないものは混入しないようにしっかりと選果致します。 見て・食べて美味しさをお楽しみ頂きたいです。 カジュアルな贈り物であったり、多くの方々と美味しさを分かち合いたい、分かち合ってほしいという想いで、りんご一個一個をキャップ詰めでご用意しております。 ◇【葉とらず栽培】について りんごを満遍なく赤く色づけるために『摘葉』『葉取り』という、りんごのまわりの葉を摘み取る作業がありますが、葉とらず栽培ではそれを行いません。葉は太陽の光を浴びて光合成を行い、養分をりんごに届ける役割があります。葉とらず栽培では太陽と葉の力でたっぷりと旨味を蓄えたりんごが出来上がります。 うまく光があたれば真っ赤ですし、葉の影の部分は色むらとなるため、箱を開けると1つ1つの色が揃わないことが多いですが、それは味にこだわった証です。
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葉とらずサンふじ 5kg 14~23玉入【自宅用】
¥2,500
SOLD OUT
2024年産、当園の葉とらずサンふじです。 通常のサンふじの収穫期間は11月上旬~を予定しておりますが、葉とらずサンふじは収穫最終盤、樹上完熟を目指しますので、比較的蜜入りもしやすく、切り口は見た目にもお楽しみ頂けます。 (りんごの蜜入りは1つ1つ度合いが異なり、年を越えての長期保存で徐々に蜜が抜けていくことがあります。また、蜜入りの良いりんごは内部褐変しやすいとも言われますので、出来るだけお早めにお召し上がり下さい。100%蜜入りをお約束することはできませんのでご了承ください。) ◇まかなえ果樹園の自宅用規格について 果物は贈答用・家庭用・訳あり、というランク付けがあるかと思いますが… 当園の自宅用という規格は気軽に果物を食べて欲しいという想いでつくりました。 キズやツル割れなど、外観は良くないかもしれませんがその分お求めやすくしております。 何気ない普段の生活に果物をとりいれて下さい。 少しだけいつもと違う日常、テーブルにあがる果物、冷蔵庫にひそむ果物。 それがいつか当たり前になって果物のある日常になることが当園の願いであり、LIVE FRUITYのひとつです。 ◇【葉とらず栽培】について りんごを満遍なく赤く色づけるために『摘葉』『葉取り』という、りんごのまわりの葉を摘み取る作業がありますが、葉とらず栽培ではそれを行いません。葉は太陽の光を浴びて光合成を行い、養分をりんごに届ける役割があります。葉とらず栽培では太陽と葉の力でたっぷりと旨味を蓄えたりんごが出来上がります。 うまく光があたれば真っ赤ですし、葉の影の部分は色むらとなるため、箱を開けると1つ1つの色が揃わないことが多いですが、それは味にこだわった証です。